今日は七夕ですね。
七夕になると、子供の頃ですが笹を取りに行った近所の小川に蛍が飛んでいた幻想的な風景を思い出します。
レギュラークラスのIさんが渾身の作品を織り上げましたのでご紹介させて頂きます。
「新三河縞」と銘打った極太刺し子織りです。

タテ糸をこんなに太くまとめた刺し子は手織りならではですね。
しかも織機に特別な装置を追加して織られています。

ご本人は最初の画像とどちらを表にしようか、織り上がってから迷ってしまっているようです…。
どちらがおすすめかコメント欄に書いていただけると、本人も決められるんではないでしょうか。
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竹島クラフトセンターのレギュラークラス



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